蓮華台とスリン
墓石の一番上の竿石(さおいし)の下に置かれているお花のデザインの石が蓮華台(れんげだい)です。
このデザインは名前のように、蓮の花すなわち蓮華をモチーフに作られています。
蓮は、仏教発祥の地 『インドの国花』で
仏教の根本的なシンボルです。
ご存じ、蓮の根はレンコンですよ
池や沼といった水中の泥の中に根を張り、泥にまみれることなく綺麗な蓮華を咲かせます
蓮華の下は泥(迷いの世界)、蓮華の上に乗る事で汚れた世界に染まらない悟りを開いて仏になったという証なんです
『蓮華台』
『スリン』
スリンは、蓮華台を簡略化した物で蓮華台よりもスッキリとシンプルなお墓に仕上がります。
蓮華台・スリン共に細かいデザインに決まりはなく花びらの形や枚数、デザインも自由なのでお墓に個性を出すことが出来る以外にも、お墓の背が少し高くなって立派に見えたりする利点もあります。
そして・・・故人が仏になった証拠です。
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