利長公
松平家5代 長忠(長親)の5男で、
藤井松平家の祖 利長ですが、
実父は、
形原松平家2代当主 貞副 なんだとか。
形原松平家で生まれ育てられた後、
松平長忠(長親)の5男として養子に入ったようです。
そんな事から、
1560年、命を落とした利長を、形原松平家が大変哀しみ、利長を形原松平家と同じ場所に葬ったそうです。
松平一門は、一族同士の結びつきと維持強化させるために、婚姻や養子関係を持ち、勢力拡大をし様々な場面で連携をして一族一揆を形成していました。
利長は、
三河国碧海郡藤井(現在の安城市藤井町)に、
藤井城を築城し、
【藤井松平】
と称して、祖となりました。
※三河武士のやかた家康館資料
松平の族葉 14松平より写真を引用
関連記事