2024年11月18日

ご相談承ります

好調な経済景況に支えられていた時代には、新しいお墓は次から次へと建てられましたが、経済成長が停滞する昨今では、近年の少子化の影響もうけ
【墓を守る】 【家を守る】という事も現実的に難しい事となってきています。

そんな中でも
『ご先祖供養』の気持ちを変わらず持ち続けているのが、私たち日本人の伝統的習俗です。



そして、先祖の祀り方が多様化された事で、それぞれのご家族に合った供養の仕方をそれぞれが選択する事が出来るという時代です。





【永代供養】という制度は、お寺や霊園など
誰かに頼って永代にお祀りし続ける事であり、一見
責任放棄のような感を受けますが、
現実に自らでは不可能な先祖祭祀を他に頼ってでもキチンと守り続けたいという、現代社会を生きる日本人の私たちの敬虔な宗教観です。

何らかの事情により墓参りが出来なくなり、弔う縁者がいなくなってしまう前に、ご家族で話し合われ
供養の仕方をかえる事は、ご先祖がいたからこその今の自分がいる
そして、今の自分達がするべき大切な事です。  


Posted by 柴内石材  at 10:13Comments(0)ご相談ください

2024年10月05日

那智石

墓地区画の巻石の中、お墓本体の周りに入っている小さな玉石を 『那智石(なちいし)』といいます。



地域や好みもありますが、多いのは10㎜から20㎜程の大きさの磨きのないものです。



他にも





色のバリエーションがあったり大きさのバリエーションがあったりします。

入れる那智石の色でも出来上がったお墓の雰囲気は変わります。



古くからのお墓は、土の上にそのまま建っているお墓も多くありますが、近年では草取りの負担を軽減するためや、水はけや泥はねの問題、お手入れのしやすさ、見た目の問題などから墓地区画内を那智石や石張りで仕上げる事が主流となっています。

ご相談承ります( ◠‿◠ )  


Posted by 柴内石材  at 10:35Comments(0)ご相談ください

2024年09月27日

お経

葬儀や法要などで唱えられる【お経】



【お経】は、仏教の開祖お釈迦さまが苦しみと正面から向き合って悟りを開き、生きている人を幸せに導くために生きている人に向けて説かれました。
その教えを弟子たちが後世へと伝えるために書物にしたものがお経の成り立ちと言われています。




般若心経や阿弥陀経、法華経など、各宗派で読まれるお経はそれぞれですが、
どれも決して意味はわからなくても
遺族の心を癒し、故人の安らかな眠りと浄土での幸せを思い唱えられ、聞いているだけもご利益がある
お経とはそういうものです。  


Posted by 柴内石材  at 12:02Comments(0)ご相談ください

2024年08月20日

お墓じまい

【お墓じまい】は、
安らかに眠っているご先祖を呼び起こす忌まわしい行為であると捉える方や、先祖から受け継がれてきたお墓を自分の代で無くしてしまってもいいものなのだろうか??



そう考える方もいらっしゃいますが、何らかの事情により墓参りが出来なくなり、弔う縁者がいなくなって無縁墓となってしまう前にご家族で話し合いをし、供養の仕方を変えることが、先祖がいたからこその今の自分達がするべき大切な事です。

お墓じまいのご相談承ります。
お問い合わせ下さいᕦ(ò_óˇ)ᕤ  


Posted by 柴内石材  at 14:29Comments(0)ご相談ください

2024年07月22日

完成




生前から

「一緒に入る墓を建てようや!」

と、話をされていたというご主人を亡くされ、
何度もお店に足を運んでくださり、ご主人との思い出を沢山お話ししてくださった奥さま。





「いいお墓が出来たよ!お父さん」

「みんなに助けてもらいながら、これからも一緒に暮らした家を守って、お墓を守って、出来るだけ元気に暮らしていくからね!
お父さんここで見守っとってよ!」

と、完成したお墓を撫でながら涙ぐまれました。


こんなの…もらい泣きします( ;∀;)




お墓を建てようと決められるのは簡単な事ではないと思います。
色々な事を考えて、たくさんの思いをもって決められる事と思います。

そんな皆さまが安心して任せられる仕事をこれからもしていきます。

是非、お墓づくりのご相談は柴内石材店にどうぞ^_^

  


Posted by 柴内石材  at 10:16Comments(0)ご相談ください

2024年05月04日

家族のつながり



石工の職人がどれだけ想いを込めて石を加工し、墓の形に作り上げ、据え付けをしても
出来上がったものはお墓の形をした石でしかありません。





そこに僧侶によってのお経をあげることで、



魂が入り『仏塔』となり、そこは仏のいます『浄土』となります。
これを【開眼(かいげん)法要】または、【開眼供養】といいます。
(宗派によって言い方が異なる場合はあります)



そして、故人のご遺骨をお墓に納める【納骨】をし、
故人の魂が宿ることで、
『ご家族の祈りの場』となります。



亡くなった奥様を想ってお墓を建てたいと決めたお父様。
そのお父様を想って、お墓の事をたくさん考えられた娘さん。
そして、ご家族の想いを受け止めたお孫さん。


素敵な素敵な家族のつながりを感じる事が出来ました(^ ^)

この度はありがとうございました(๑>◡<๑)




  


Posted by 柴内石材  at 08:22Comments(0)ご相談ください

2024年04月26日

お墓の処分

【廃棄物】は、発生形態や性状などの違いから、法律の上で
「一般廃棄物」と「産業廃棄物」の2つに区分されています。





さてここで問題です。

Q.お墓じまいで撤去した墓石は、どこの分類に当てはまるでしょう…



↓ ↓ ↓ ↓ ↓





答えは、産業廃棄物です。

事業活動から排出された廃棄物のうち、産業廃棄物として
法律、政令で『20種類』のものが定められており、
その中の【がれき類】に分類されます。

産業廃棄物の処理は、規制が大変厳しく石材業界でも適切な措置が義務化されています。

中には、違法業者による不法投棄のトラブルなどもあります。

皆さんの遵法意識がお墓の適正処理への第一歩となります。

お墓じまいは適正業者へお願いしましょう。

  


Posted by 柴内石材  at 09:58Comments(0)ご相談ください

2024年03月27日

自分で決めて建てておく

『終の棲家であるお墓は、自分で決めて建てておく』

という、生前墓を建てられる方が増えています。

今はまだ車に乗ることができるから、今のうちに色々と見て選んで用意をしておきたい。

同級生が亡くなった。

病気が発覚した。

子供達に負担をかけたくない。 


様々な理由でご来店いただきます。

両親は健在だが、その時のために慌てて変なお墓を建ててしまわないように知っておきたい。
色々と教えてもらいたい。
と、中にはご両親、ご家族を思う息子さんが相談に来られる事もあります。

お墓づくりは、人生に一度あるかないかの事なので
知らなくて当然の事ばかりだと思います。
遠慮なく相談して下さい(๑>◡<๑)

さて、今回はそんな生前墓のご依頼です



『隣が本家のお墓だから高さだけは十分に気をつけてもらいたい。』





愛知県豊田市産の花沢小目石
純国産墓石の完成です。  


Posted by 柴内石材  at 08:38Comments(0)ご相談ください

2024年01月19日

完成です

前回の続き



基礎工事をし、舞台を据えて行きます。



木の実や樹木の葉がどうしても落ちてくる環境なので、
掃除がしやすく綺麗に保てるように、舞台の上蓋は
繋ぎ目のない一枚石を選びました。




そして、この上にお墓を据えて完成です。



新しく、8寸2段の純国産墓石を向かって左側に
今まであった故陸軍の方のお墓は綺麗にクリーニングをし、高さを合わせるために、芝台を新しく追加して向かって右側に据えました。



↓ ↓ ↓ ↓ ↓



墓地周りの整備を出来る限りした事で、
日の当たる時間も増え、お墓参りがしやすくなったし、
サーッと水を流す事で汚れがとれるから、掃除もしやすくてとても有り難い。
と、大変喜んで頂けました。

この度はありがとうございました。  


Posted by 柴内石材  at 11:17Comments(0)ご相談ください

2024年01月13日

お墓の建て直し

墓地の周りにある大きすぎる樹木の根が四方八方へと伸び放題に伸び、お墓の下をしっかりはってしまい
お墓が傾いてしまっている。



お墓は、故陸軍の戦没者の方のもので
今回、ご家族が亡くなられたので
これを機に、先祖代々のお墓を隣に建てたいと思うけど、
頑丈な根の事もあり、この場所は諦めてお寺の墓地へ改葬して、新しく建てた方がいいものなのか?

だけど、長い間ここで手を合わせて来たし、どうしても改葬にふんぎりが付かない。

地域の墓地であり、墓地周辺の整備の話もだいぶ前から出てはいるけど、いつになるのかも全く見通しが立ってないし
どこまで整備が入るのかも分からないし期待は出来ないけど、やってくれるのなら待っていた方がいいものなのか?

だからといって、いつまでも納骨できずに遺骨を自宅に置いておくのも…

どうしたら???

と、悩みに悩まれてご相談がありました。

まずは、本来はどうしたいのか?
をご家族で話していただいたところ

やはり、自宅からも近い同じ場所にお墓を建ててあげたい

と言うことでしたので、
何度か墓地へ足を運び、墓地周りの環境を調べて
ベストだと思う方法をご提案し、工事が始まりました。

まずは、

山を切り開いた地域の墓地であるため、山の持ち主さんがおられるので近隣の方や地区代表の方に声かけをさせていただき、樹木を切らせてもらいたいという話を通し、墓地区画の整地をしました。





つづく

  


Posted by 柴内石材  at 10:01Comments(0)ご相談ください