2020年05月11日

親父

春のお彼岸から始まった工事。
石積みからの積み直しの為、大変な日数がかかりましたが、
こちらも無事に完成して、お引き渡しする事が出来ました( ^ω^ )


工場に持ち帰り綺麗に磨き直しをして、付いていなかった

『水垂れ加工』

を施しました。






水垂れ加工は、お墓になだらかな傾斜を付けて、水はけを良くする加工の事をいいます。


降雨時に、雨水が汚れを一緒に落としてくれるので、サビや色あせを抑える事が出来る機能性に優れた加工であると同時に、高級感が出るのでデザイン面でもおすすめしたい加工です。








今回の工事は、
ピンクで囲んだ一番右のいくつもの古碑・個人墓を撤去して次世代に継ぐ更地に。

黄色で囲んだ真ん中、先祖代々のお墓は工場で磨き直して字彫りのペンキを剥がしました。

青色で囲んだ一番左は、お身内の先祖代々のお墓。
こちらは、その場でのクリーニングに白ペンキを入れ直ししました。



無事にお引き渡しできて

「ホッ( ´∀`)」  

とはしましたが、工事期間中いろいろなお話しをしながらずっとお客様にお手伝いをしてもらったので、工事が終わってなんだか寂しく感じます(苦笑)


長崎県にいる父親とは、幼い頃からあまり会話する事はせずにこの歳まできてしまったので、僕の中の親父のイメージは凄く薄いのですが、
失礼ながら、勝手に親父のような感覚で時間を過ごして来たように思います。


楽しい時間をありがとうございました( ´∀`)

  


Posted by 柴内石材  at 08:41Comments(0)お墓について