2019年12月09日

良い天気でしたね^_^

おはようございます。
暖かかった昨日は先週の続きの工事です。

お墓を囲む巻石と、
お骨を入れる石製のカロート(納骨室)の据付け工事です。



『カロート』は、
遺骨を安置する重要な役割をする部分ですが、お墓が建った後、普段のお参りや手入れの時には見えない部分となります。




建物の場合は、建築基準法に基づいた構造が求められますが、お墓の場合は形や構造に決まりがなく建て方についての根拠法もありません。
そのため…見た目は立派なお墓でも…

基礎工事やカロート部分の工事が雑だったり、手抜きだったり…する場合もあります!

遺骨を守り、墓石を下支えする大切な場所。

見えない部分ですが、見えない部分だからこそ、しっかりした工事をする!
当然の事ですが(*´∇`*)



納骨の形式は、地域でそれぞれ大きく違います。
まだまだ若輩者ですが、20年以上石屋としてやってきた中で建てさせていただいたほとんどは、
『地下カロート』という
墓石の下、地下に安置するものです。

そして、骨壺のままではなくサラシの布の納骨袋にお骨を移しかえて納める
『土に還っていただく』タイプです。


お時間が合えば、見えない所の工事こそ見学して下さい。
なかには…慌てる石屋もいるかもしれませんね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
  


Posted by 柴内石材  at 08:02Comments(0)お墓について