2021年03月12日
土に還る
納骨しようと思ったら、納骨室が先祖のお骨でいっぱいで、無理矢理突っ込むわけにもいかなくて。
またお骨を持って帰って来ることになっちゃって
。゚(゚´Д`゚)゚。
お墓にいれてあげられない。
どうしたらいい?
っていうお客様は、正直少なくありません。

普段のお墓参りでは当然のこと、納骨の時以外は
開けて見ることがないので、お墓の中(納骨室)が一体どうなってるかなんて想像もしませんよね。
今回は、遺骨(お骨)・火葬のお話し。
そういう話…苦手かも。という方は
…読まないで下さいね。('ω')
そもそも、【お骨は土に還る】
そんな話どっかで聞いたことありませんか?
科学的、物質的には骨はカルシウムが主成分です。
カルシウムは、酸性に少ーしずつ溶ける性質があります。
だけど…
多湿なうえ酸性土壌が多い日本の土壌でも、土に還る時間はかなりの年月が必要のようです。
(数100年単位)
苦渋の決断で『お墓じまい』をされる方も、
「もう、御先祖のお骨は土に還ってるはずだから。何もないと思う」
よく言われますが、100%…お骨は出てきます。
(僕が携わらせていただいた仕事の場合)
【火葬】の歴史を調べてみました。
今や当たり前の【火葬】ですが、その歴史は意外と古く、701年 大宝律令の中に、
〝火葬を推奨する”
という規定が含まれているようです。
この時代は、まだまだ土葬が主流でしたが、
皇族・貴族・僧侶をはじめ、鎌倉時代には庶民にも
【火葬】が広まってきました。
この時は、野原に薪を積みその上に遺体を置いて焼く『野焼き』というものだったそうです。
そして、江戸時代になると、
火葬場という簡易な屋根や壁のある小屋の中で火葬をする形へとなり、
時代が近代に近づくにつれて、火葬炉の整備や使われる燃料の転換が行われてきました。
土葬のお骨の場合でも、数十年から100年程度。
火葬をすると、お骨の表面がセラミック状になるようで、数百年はゆうにかかると言われています。
いずれにしても、数年で完全に
【土に還る】とは考えない方が良いでしょう。
内容がなかなか重くてすみません。
菜の花の写真貼っときます。


またお骨を持って帰って来ることになっちゃって
。゚(゚´Д`゚)゚。
お墓にいれてあげられない。
どうしたらいい?
っていうお客様は、正直少なくありません。

普段のお墓参りでは当然のこと、納骨の時以外は
開けて見ることがないので、お墓の中(納骨室)が一体どうなってるかなんて想像もしませんよね。
今回は、遺骨(お骨)・火葬のお話し。
そういう話…苦手かも。という方は
…読まないで下さいね。('ω')
そもそも、【お骨は土に還る】
そんな話どっかで聞いたことありませんか?
科学的、物質的には骨はカルシウムが主成分です。
カルシウムは、酸性に少ーしずつ溶ける性質があります。
だけど…
多湿なうえ酸性土壌が多い日本の土壌でも、土に還る時間はかなりの年月が必要のようです。
(数100年単位)
苦渋の決断で『お墓じまい』をされる方も、
「もう、御先祖のお骨は土に還ってるはずだから。何もないと思う」
よく言われますが、100%…お骨は出てきます。
(僕が携わらせていただいた仕事の場合)
【火葬】の歴史を調べてみました。
今や当たり前の【火葬】ですが、その歴史は意外と古く、701年 大宝律令の中に、
〝火葬を推奨する”
という規定が含まれているようです。
この時代は、まだまだ土葬が主流でしたが、
皇族・貴族・僧侶をはじめ、鎌倉時代には庶民にも
【火葬】が広まってきました。
この時は、野原に薪を積みその上に遺体を置いて焼く『野焼き』というものだったそうです。
そして、江戸時代になると、
火葬場という簡易な屋根や壁のある小屋の中で火葬をする形へとなり、
時代が近代に近づくにつれて、火葬炉の整備や使われる燃料の転換が行われてきました。
土葬のお骨の場合でも、数十年から100年程度。
火葬をすると、お骨の表面がセラミック状になるようで、数百年はゆうにかかると言われています。
いずれにしても、数年で完全に
【土に還る】とは考えない方が良いでしょう。
内容がなかなか重くてすみません。
菜の花の写真貼っときます。



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